葉っぱ星人の花だより

華道・嵯峨御流のいけばなと出逢ったお花を中心にしたブログです。
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いけばな街道2020〜アリアバージョン〜

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

嵐山のアリアという施設のお庭を舞台にして、

『スターチス』のお花を展示するお手伝いをしました。

 

猛暑の外作業、そして夕立の中断。

色々ありましたが、夜遅くまで奮闘努力の甲斐あって、

出来栄えはとてもキレイでした。

 

ですが、さすがに疲れていて、

写真を撮り忘れ、2枚しかありません。

 

 

それも、ライトアップする前の写真なのでイマイチ...

 

美しい完成形は、

YouTubeとかにあげられていると思うので、

是非、興味のある方は探して見て下さい。

 

夏の最後のイベントをやりきって、

次は秋のイベントの準備です!!

(^-^)/

 

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スターチスの押し花

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

いけばな療法の勉強を兼ねて、一ヶ月に一度

Nさんのご自宅へ出稽古に通っています。

 

ご病気の再発で、

一時は手足の動き、お話もしっかりされて、

記憶障がいも改善するのでは...

と、期待できたところだったので、

再発により状態が、最初よりなにもかも後退してしまったのは、

ご本人も、ご家族にも、大変辛いことです。

 

お花が大変お好きだったから...!

...と、言うことで、退院後しばらくして出稽古にうかがっていますが、

握力も弱く、手や指も自由に動かせず、

果たしていけばなが出きるようになるのか、

今は試行錯誤中です。

 

その上、残暑も厳しく、

頑張っていけて、すぐ枯れるのも...

と、思い、

今回は『スターチス』を用いて、

押し花の額を作ることにしました。

 

↑のがご本人、↓がご主人の作品です。

 

 

まだ完全にお花を選んだりは出来ないので、

何でも二者択一!

 

切るのも、

お花を置くのも、

まだ全部サポートが必要ながら、

前回より、しっかり細い花茎を握ってくれて、

自分で置こうと、手を動かしたりしてくれました。

 

出来上がって額に入れたら立派な作品になりました。

 

「ずっと飾って置けますよ♪」

 

再発後初めての作品の完成です!

 

スケジュールのかげんで、

いけばな街道2020 に展示出来なかったのが残念なほど...

 

困難に打ち勝てるよう

『南天(難を転ずる)』の葉をあわせました。

 

『スターチス』の花言葉は「途絶えぬ記憶」「忘れない心」です。

 

来年は笑って作れるようになっていると良いのに...

心から願っています。

 

 

 

 

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いけばな街道2020〜芸術センターバージョン〜

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

私が勉強中のフラワーサイコロジー主催イベントに

お手伝いとして参加しました。

 

 

いけばな療法士の方、同志社大学の学生さん、

そして芸術センターの皆様、高所作業のスタッフさん、

 

コロナ防止策として人数を絞った分、頑張らねば!!

 

 

私は家より「花扇」と「松ぼっくりのミニオブジェ」を持参♪

 

 

 

可愛いと言っていただけて、

ちょっと嬉しくなりました。

 

 

午前中はひたすら『スターチス』をつないで、結んで...!!

 

 

午後からは階段にグラデーションになるよう『スターチス』を飾り、

写真を並べる!

 

 

手すりの飾り付けをする!

 

去年作ったオブジェの手直しもして、

それも置かせて戴きました。

 

 

10時からの作業も、あっという間に17時半!

 

照明を落として、

撮影タイムです。

 

 

 

 

 

幻想的で、綺麗♥

 

 

私のミニオブジェも、

ライトマジックでステキに見えました。

 

 

「途絶えぬ記憶」という花言葉をもつ『スターチス』の魅力が

少しでも届けられたらと思います。

 

 

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『スターチス』のワークショップ

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

「いけばな街道2020」に参加して頂く企画のひとつとして、

『スターチス』を用いた花扇のワークショップをしました。

 

 

親子3組と女性が2名参加して下さいました。

 

 

はじめに台紙として画用紙を選びます。

 

 

折ってからパンチで穴を開けて、糸を通します。

 

 

そして『スターチス』を選びます。

 

色、形様々なので悩みながら3種をベースに考えます。

 

 

製作途中に、おもいやりをつなぐ花『スターチス』のお話をして、

「いけばな街道2020」のことや、

花言葉「途絶えぬ記憶」「変わらない心」などもご紹介しました。

 

 

コロナ防止のため、

暑いなかでしたが、マスク着用をお願いし、

例年に比べ、静かなワークショップとなりました。

 

 

完成後はメッセージを書いていただいて、

作品を撮影させていただきました

 

 

お父さんへのメッセージも!

 

 

 

 

親子の作品

 

 

 

あっという間の2時間でした。

 

全員キレイに完成できて良かったです。

 

 

作られた方がどなたかに差し上げられて、

また『スターチス』に託された思いが繋がってくれれば最高です♪

 

 

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おもいやりをつなぐ花

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

例年は8月末に、私が学んでいるいけばな療法の大きな行事として

「いけばな街道」が催されています。

 

認知症の方、支援されている方、

引きこもりの方、

しょうがいのある方、

施設の関係者

それにいけばな療法士や華道家、いけばなを習っている方

等々、が同じ花に向かい合って、いけて、町並みを飾るというイベントです。

 

その時用いられるお花が『スターチス』という

ドライフラワーにもなるお花です。

「途絶えぬ記憶」「変わらぬ心」という素敵な花言葉を持つこのお花を

「おもいやりをつなぐ花」として伝えてゆきたいと願っています。

 

今年は残念ながら、オープン展示はコロナのため自粛され、

SNSでの発信となります。

せっかくなので、

うちのいけばな教室でも、社中さんに協力をお願いしました。

 

 

日頃お母さまの介護を頑張りながら、お花の勉強をを続けておられる方なので、

優しい気持ちが作品全体に溢れていると思います。

 

 

3人のお子さまに想いを込めて!

3輪の『トルコ桔梗(ききょう)』と、真っ直ぐに用いられた

3本同じ長さの『木賊(とくさ)』

3人に同じように愛情を注がれている様子のわかる作品だと思います。

 

 

 

ドラマのいじめられる子供や周りのキャラクターに

パワーーやエネルギーを感じて...

3名の中心人物それぞれを1色の『スターチス』で表現しています。

 

今回はレッスンとして、

『スターチス』に取り合わす花材、器、敷物は自由に選んでいけ、

テーマも書いて戴きました。

 

感想も言い合うのは、教室では本当に久し振りでした。

 

 

皆が帰ったあと、残ったお花で私もいけました。

(一番最初の写真です)

 

テーマは「水と緑の地球」!!

 

コロナの時代、一番大切にしたいものは「人とのつながり」だと思うのですが、

それも地球が変わらず水と緑の惑星であってこそ!!だと思うので。

 

自分のベース(ペースじゃないよ)を大切にしてこそ、

次の展開へと進んでいけると、

コロナで学んでいる気がします。

地域、周りの人、家族...

自分の仕事や出来ることも一つひとつ確認して、

このような時も大事に過ごしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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