葉っぱ星人の花だより

華道・嵯峨御流のいけばなと出逢ったお花を中心にしたブログです。
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華道祭最終日

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最終日は雨・・・

 

残念ながらお舟の茶席も中止になりました。

 

ですが、我が熱心な社中さんが沢山訪れて下さったので、

私は最後まで楽しく元気に頑張れました。

 

 

私がかかわった作品たちも、いずれも最後まで元気でいてくれました。

 

お片づけは、あっという間!!

 

優しいお花のお友達が撤花のお手伝いをして下さったり、

山盛りの荷物を抱えた私を送り届けて下さったりと、

最後まで幸せな5日間の華道祭でした。

 

もちろんお声をかけて下さった多くの司所の皆さま方にも♥♥♥

子供教室の生徒さん達も...

 

お花のご縁に感謝です♪

 

 

 

 

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華道祭二日目

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今日も自分の作品のメンテナンスから!!

 

昨日が暖かかったので、急に『紫木蓮』は全体的に咲いてきて、

しまりがなくなったので、可愛そうですが花を落とす。

(全部で7輪も!!)

 

『クリスマスローズ』も葉が開いてきたので、

大きな葉を一枚減らしてみました。

 

少しはスッキリしたでしょうか??

 

 

毎日一つの花に集中して向き合うのは大変でもあり、

楽しくもあり...

 

この朝夕の特別な30分は、あと一日を残すのみです。

 

 

さて、華道祭といえば「献華式」!

華道祭の中心を成す儀式です。

 

金剛華菩薩(こんごうけぼさつ)が奉られた花供養塔 ↑  と

嵯峨天皇様にお花を捧げます。

 

花供養塔の扉はこのひと時だけ開かれて、

中の金剛華菩薩を拝見できます。

 

大覚寺には三体の華菩薩がありますが、

この中の華菩薩は現華務長辻井ミカ先生のおじいさまの辻井弘洲先生が

寄贈されたと伺っています。

 

 

快晴の穏やかな光のもと、

ご縁の出来た埼玉司所さまが担当されて、

静かに献華式は滞りなく行われ、

私は社中さんと一緒に最初から最後まで拝見しました。

 

 

『枝垂れ桜』も素晴らしく綺麗でした♪

 


 

 

儀式で用いられた「散華」をおねだりして1枚いただいたので、

熱心に献花式を勉強した社中さんにプレゼントしました。

 

いつか出れるようになれると良いね♪

 

社中さんは憧れの華務長先生にもご挨拶が出来て、

その後いけばな体験も受けて、

大満足で帰られました。

 

私も午後から来られた社中さんをご案内しながら、

ゆっくりお花を拝見できて良かったです。

 

↓ は、飛鳥司所の「庭湖の景」です。

(結局、こちらは、片付けしかお手伝いできなかったのですが...)

 

 

大好きな嵯峨美の学生さんにもお会いできました♪

 

夕方の全体のメンテナンスにも参加させていただいて、

有意義な一日でした。

 

 

 

 

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華道祭初日

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大覚寺の華道祭初日は、朝からお当番。

 

まず、自分の作品のメンテナンス。

そして、講堂へ!

 

お水を足したり、カーペットのゴミを拾っていたら...

m(。≧Д≦。)m

 

御所車の上のライトのカバーが崩落!!

 

 

スゴい音がしたので、五管が倒れたのかと思い、手が震えました。

落ちてきたカバーを控え室に運び、

その重さに、更に手が震え続けました。

 

奇跡的に『桜』の枝が2センチ折れただけで、

どなたもケガをされませんですたが、

直前まで3名で「御所車」のメンテナンスを実施していただけに、

後で本当に怖いと思いました。

 

でも、アクシデントはそれで終わり、

お当番も無事に終了できました。

 

お当番中に先輩の先生から、作品に対して

厳しいご指摘を受けることもありましたが、

それは本当にありがたいことで、大変勉強になりました。

 

夕方のメンテナンスで一つづつ改善に努めました。

 

多くの方がそれだけ大切に思っておられる伝承の花。

その場に居なければ気づかなかったことを学べて幸せでした。

 

 

実は黒の御所車のお花も今回は担当しました。

花材のチョイスも、岡田先生、下村先生とご一緒に考えさせて頂けて、

大変勉強になりました。

 

お花の水揚げにも心を配りましたので、

いずれも元気で嬉しかったです♪

 

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想い出の紫木蓮

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大覚寺の華道祭(4月12日から14日)にて、

今回は個人席を担当させていただきました。

 

亡き親先生が華道祭のいけこみをされる時に、

お手伝いで連れてきていただいてより約30年!!

ほぼずっと、何らかの形で参加して参りましたが

華道祭でお花をいけるのは、毎々格別の思いがあります。

 

派遣講師として、教授として実行委員として、

司所として、いけさせていただいたこともあります。

そして今回のように、個人で自分の好きな花材、花態、花器を選んで、

いけることが出来る事もあります。

 

私は今回もお生花を選びました。

花屋さんと相談して、私の好きな花の一つ『紫木蓮』をいけることにしました。

 

『紫木蓮』は飛鳥司所の50周年記念華展の折に

親先生がいけられたお花です。

先生の五管「飛留」は本当に美しくて、

多くの方が立ち止まられて、写真が撮りにくかった位でした。

それで多くの方に写真をお願いされて、

私は自分の作品より、先生の作品の写真をせっせと撮りました。

 

先生はその作品の下いけを、お稽古の時にしておられました。

私は長い時間をかけて細い枝を「火だめ」をして、

姿を作ってゆかれるところを、何気に見ていました。

 

また、「よう折れるんや」とおっしゃりながら、

「切りだめ」もされていました。

 

そんな先生の手つきを思い出しながら、

今回はその時の写真をお手本にいけてみました。

 

華席の大きさの都合で「短五管」になりましたので、

先生の作品は『紫木蓮』一色でしたが、

私はワンポイントに可愛いらしいお花を用いることにしました。

 

最初はアップした『鈴蘭』にしようと思ったのですが、

どうも印象が弱い!

そこで、悩んでチェンジすることにしました。

 

何になったのかは、会場で!!

 

いける時間があまり沢山なかったので、

今回はプレッシャーが大変でした。

しかも搬入の時は厳しい雨でしたし...やはり雨女(T_T)

 

ですが、自分の原点を思いながら、いけることが出来て、

新年度のスタートがピリッと引き締まりました。

 

今回は他にも沢山の作品を担当させて頂き、大変勉強になりました。

まだまだ全然勉強も経験も足りないと思い知ったいけこみです。

 

道は長く深く広く遠く...

でも、何もかもが一歩一歩...

 

ただぼんやりと親先生を見ていた30年前の私。

そこから30年分の思いを込めた作品を

大覚寺で是非ご覧いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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華展のアルバム

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1月末に催した社中展のアルバムをbe京都さんが作って下さいました。

 

 

ページをめくると集合写真や作品やスナップが次々と...

 

 

26ページの大作です♪

 

 

作品の写真で一番気に入っているのは、最後の最後に撮っていただいた

「七曲」勢揃いです。↓

 

 

プロのカメラマンさんに作品と一緒に撮っていただき、

皆の嬉しそうな顔が見れる写真は宝物になりました。

 

そして、ページをめくるたびにお出でくださった方々に改めて感謝!

思いがけずお越しくださった嵯峨美大の森本学長(↓中央)

 

 

 

上京区長(↑)のお二方は、

スーパーサプライズで、本当に嬉しくなりました。

 

ずーっと応援してくださっている、私の嵯峨美大時代の先生である

垣花先生は、雪で真っ白になりながら駆け付けて下さり、

皆とのスナップにも入って下さり、この上ない幸せでした。

 

 

またこんな幸せな時間を、場所を創れるよう、

コツコツとお稽古頑張ろうと思いました。

 

コンディションの悪い吹雪の寒い日、

インフルエンザも大流行で学級閉鎖中(T_T)

それでも応援して下さった皆様のご厚情に重ねてお礼申し上げます。

 

平成最後の社中展は、こうしてとても良い記念になり、

また私の新たなエネルギー源となりました。

 

 

お出でくださった方、blogをご覧下さった方、

お手紙やメールを下さった方、

花屋さん、be京都の皆様、カメラマンの内山さん、...

皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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