葉っぱ星人の花だより

華道・嵯峨御流のいけばなと出逢ったお花を中心にしたブログです。
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燕子花の季節

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

お稽古ではそろそろ『燕子花(かきつばた)』の季節!

...と、思っていたら!!

(゜ロ゜;

 

天然記念物の池、深泥池(みぞろがいけ、みどろがいけ)では

『白花燕子花』が咲いていました。

 

ってことは!!

・・・と、自転車をとばし、

大田神社へ伺うと!!

 

 

わかります?

 

ど真ん中に唯一輪❤

今年の一番咲きのようです。

 

 

蕾も一杯あったので、これからが楽しみです♪

 

今年は鹿の食害にあわなかったのでしょうか。

かなり良い感じでした❤❤

 

食害と言えば...

我が家では次々私がいけたお花が...

 

 

狙いを定めて...

 

 

野辺の『撫子(なでしこ)』の葉と、文人華の『燕子花』の葉が

お気に入りのよう

(/。\)

 

かくて練習台の「野辺」は、踏み荒らされた野の景と変わりました。

やれやれ..

( ̄0 ̄;.

 

明日はラジオに出ます。

地域のコミュニティーFM、ラジオmix京都3時からです。

御霊神社のイチハツについてお話します。

 

朝、昼、夕方と別の用事があるので、忙しい一日になりそうです。

ちょっと心配です。

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井手の玉川を歩く2

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

『山吹』の名所、「井手の玉川」散策記、昨日の続きです。

 

 

水車の案内の方に場所を尋ねて、

「橘諸兄(たちばなのもろえ)供養塔」へ!!

 

 

上り坂を上がると階段!

ほんと、めっちゃ歩いた!...という感じ。

 

 

でも『橘(たちばな)』が植栽されているのを見つけて

ちょっと嬉しくなる♪

 

続いて向かったのは、「小町塚」

 

 

小野小町の供養塔とされています。

小町は井手で亡くなったという説があるそうです。

 

 

そしてまたひたすら登って、「地蔵禅院」へ。

天然記念物の『枝垂れ桜』に会いに行く。

 

 

圧巻!

散りそめでも、この迫力!!

 

 

静かな佇まいの曹洞宗のお寺でしたが、

色とりどりのお花が一杯咲いていて癒されました。

 

ここで初めてペットボトルのお茶を飲む。

何だか楽しすぎて、喉の乾きも感じませんでした。

 

 

『白山吹にも出会う❤

 

 

更に参道を登ると「玉津岡神社」

 

 

ぜーぜー...

 

この辺り、かなりエネルギー切れ...

 

 

でも、手水が「蛙」で!

しかもご利益付きとあれば、テンションアップ❤

 

 

勿論両目を撫でてきました♪

 

 

そして本殿の意匠がまたステキ❤

 

 

『山吹』と「玉川」です。

 

 

勿論「蛙」も!!

 

ここには江戸時代の玉川の風物が全部そろっているのだそう...

 

 

元気が出たので更に上へ!

 

 

お稲荷さんにお参り。

 

お稽古までのタイムリミットが近づき、

焦って坂を下る。

 

 

最終目的地の「六角井戸」

 

 

井戸は現在は使われて居ないようですが、

いつものように隙間から覗くと、

水面が光っていて、お水が確認出来ました♪

 

 

再び「玉川」に沿って歩き、

最後に石碑をパチリ。

 

井手の名水についての講演を伺い、

地元の方のお話により、

かなり資料も読み込んで行ったつもりでしたが、

まだまだ見たりない感じでした。

 

『山吹』のライトアップも見てみたいし、

「カジカガエル」にも会いたいので、

また必ず訪れたいと思います。

 

今年もアウトドアの研究も♪頑張りたいと思います。

次はどこに行こうかな??

 

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井手の玉川を歩く 1

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

月刊嵯峨4月号の講座に「玉川の景色」が掲載され、

先日は井手町で体験イベントをさせていただいて...

 

今年の春は絶対行く!!

...と、井手の玉川を散策してきました。

 

 

JRの玉水駅よりひたすら歩くスケジュール。

先日のイベントで頂いた資料を抱いて、

夕方のお稽古時間まで、行ける限り頑張るつもり。

 

過去に車で3回訪れていますが、『山吹』の季節は初めてなので

わくわく、るんるん♪

 

 

 

まずは蛙塚(かわづづか)からスタート!

 

 

以前訪れた時には、こういう場所が残っている

(モニュメントが作られている)ことも知らなかったので、

一番楽しみでした。

 

名水「玉水(たまみず)」と「橘諸兄(たちばなのもろえ)」

そして、歌枕に詠まれる「カジカガエル」のゆかりの地♪

 

ウグイスの声は聞こえましたが、

残念ながら蛙はまだシーズンオフ。

いつかこの地で鳴き声を聞いてみたいものです。

 

 

そしてお目当ての「玉川」❤

 

散りそめの『桜』の花吹雪、花筏も美しい!

 

 

桜祭の最中ながら、人通りもまばら。

美しい景色を独り占め!!

 

見とれすぎて、川にはまったくらい...

 

こういうぐすぐすの川辺が

野辺の景色いけの「日陰蔓(ひかげかずら)の表現なのねと、

勝手に納得。

 

 

 

足元には『芦』

伝書の「芦一式の挿方」を思い出す。

芽出しの「無一物の芦

 

 

何て言っても『山吹』!!

 

まだまだ身頃が続くそうですが、

地元の方が、「今年はとにかく早い」と、言われてました。

 

 

復元された「水車」

 

江戸末期から昭和初期まで見られた景色。

昭和28年の大水害で奈良時代より伝わるという『山吹』も

この時絶滅寸前になりましたが、

地元の方のご尽力で今に伝わっています。

 

今ではその折『山吹』の日除けにと、

植栽された『桜』が有名になり、

お祭もされています。

 

美しい景色は多くの方の愛情で保たれています。

その景を愛で、花にいけられる幸せを感じつつ...

 

(長すぎるので、明日に続く)

 

 

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大覚寺の左近

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

講習会があり、大覚寺へ!

 

3月末に伺うのは、楽しみがあります。

 

まずは遅咲きの「左近の梅」!!

「左近」は『桜』ではなく、元々は『梅』です。

その御所の形式美を大覚寺は伝えています。

 

 

もう、残花の風情ではありましたが、

古の雅を伝える『紅梅』に今年もしっかり出逢えて、ハッピー❤

 

そしてもう一つの楽しみが、『寒緋桜』❤❤ ↓

 

 

こちらは3月末に咲く、早咲きの『桜』なので、

ぽつんと咲いているイメージでしたが、

今年は他の『桜』と一緒に見頃となっていました。

 

沖縄司所の先生が、沖縄より苗木を持ってこられて、

献木されたそうです。

沖縄に派遣のお仕事で伺ってより、

毎年見守っています。

 

この花に出会うと「年度末なんだなー」と、私は思います。

 

 

大沢池も一周したかったのですが、残念ながら時間切れ!

(T_T)

焦ってお稽古に走る私でした。

 

 

 

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家でも外でもお花見

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

4月にお引っ越しをして故郷に帰る社中さんが、

昨日お稽古にいらして、お花を置いて帰られました。

 

もう荷造りで、部屋にスペースも無いし、花器も梱包されたようです。

 

せっかく彼が部屋でお花見できるように、

華やかな『小彼岸桜』を選んだのに、

我が家が花見会場になってしまいました。

 

 

他人のいけばな作品が家に飾ってあるということが、

日頃ないので、とても不思議な気分。

 

さわりたいけど、触れないという感じ...でも、気になる!!

...何だか社中さんとの4年間もずっとそんな感じだった気もします。

 

踏み込めない何かを感じつつ、手を引っ張ったり、背中を押したり...

あるときは、主人に丸投げしたりして...

でも、気になる!!

何をしていても、していなくても!!

 

わが子でなくてもこんなだから、

実の子だったら、どうだったのだろう??と思います。

 

 

今日は友人のお子さんが、甲子園に出題していたので、

本当に何年ぶりかで、ひと試合丸々TVにかじりついて応援しました。 

 

後半かなりドキドキの試合となりましたが、

自分の子でなくても、

勝っても負けてしまったとしても、

誇らしいし、嬉しいし、涙出るし、苦しく切なくなることもあるし...

って感じでした。

(結果は初戦突破♪でした)

 

甲子園で応援されているであろう、

両校の選手のご両親にシンクロして、

校歌斉唱の時には、涙が出ました。

 

 

その後、今度はうちの両親と近所の本満寺さんへ花見に行きました。

 

既に『紅枝垂れ』まで咲いていて、

まさに百花繚乱でした。

 

綺麗すぎて寂しくなる!!

この一瞬を止められないから...

 

 

ねー、万次郎??

 

万次郎も彼の作品にへばり付いています。

 

 

 

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