葉っぱ星人の花だより

華道・嵯峨御流のいけばなと出逢ったお花を中心にしたブログです。
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井手町で体験講座

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今日は、「井手の玉川」で有名な井手町で

「玉川の景色をいける」という企画に関わる

夢のような体験ができました。

 

私の担当は、井手町の地域の魅力を再認識するという講座の一つとして、

嵯峨御流の景色いけを紹介することです。

 

 

まず会場に到着すると、お迎え花として

生花の「玉川」を挿花!

花屋さんが仕入れて下さった一重の『山吹』です。

 

開催時間までが搬入を含めて1時間弱と、

結構なハードワークでしたが、

昨日しっかり下いけをしていたので、何とか間に合いました。

(↑ トップの写真です)

 

 

体験講座の準備も早々にすんだので、

他の講座も見学することができました。

 

まずは鈴木康久先生の「玉川の名水」についてのご講義と、

利き水体験です。

 

先生の「玉水」復活への熱い思いに心惹かれて、

六角井戸やその他、玉川の史跡を巡りに

再びこの地を訪れたいと思いました。

 

 

次は、宇治茶かねまたの谷口先生の「茶かぶき」の体験です。

 

お茶と『やまぶき』に、実は深い関係があったということを

はじめて知りました。

(*^^*)

また話のネタが拾えました❤

 

 

茶かぶき(闘茶)は繊細かつ直感的で、

雅な遊び心があって、

しかも堅苦しくなくて...と、

とにかく楽しい体験でした。

(#^.^#)

(でも、残念ながら、私は当たりませんでした)

( ̄0 ̄;

 

暖かいお茶を4杯戴いて、

スーパーリラックスしたところで、

私の出番です。

 

 

まずは嵯峨御流の景色いけについてお話させていただいて、

生花の玉川の紹介と、

昭和の水害で『山吹』が流されたあと、

植栽され、有名になった『桜』と、その努力をされた町の方々を

リスペクトして、『吉野桜』を主材に「河川の景」をいけました。

(↑ の写真 )

 

そしてこれからの「玉川「ということで、

参加者全員で合作しました。

(一応、「野辺の景」がベースです)

 

 

皆さん楽しそうに、そして積極的に参加して下さって、

あっという間にいけあがり、撮影タイム。

 

終了後、いけたお花は全て抜いて、

皆様にお持ち帰り戴くので、

お家でできる「景色いけ」を、ということで、

最後に「想い花景色いけ」を食器を使って、実演しました。

 

(意外に好評だったのか?この花が一番に抜かれてしまって、

写真を撮り損ねました。)

(゜ロ゜;

 

 

「桜のときにまた来て!」と、

帰りに皆様からお声を掛けて戴いて、

絶対行く!と、心に決めました。

 

暖かい方々に見守られ育まれてこその

『山吹』や『桜』の美しい景観となることを、

改めて認識しました。

井手の地に想い出ができたことで、

次に玉川の景をいけるときには、

参加者の皆さんの笑顔や、

今日学んだ井手のことが反映されるような花になると良いと思います。

 

お片付けはいつも楽しくないのですが、

鈴木先生や役所の担当の方が、

それこそテキパキとお手伝いくださって、

あっという間に終了できました。

 

スーパー素晴らしい体験が出来た一日♪

お誘いくださり、お世話下さった鈴木先生には、

心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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